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2006年12月24日 (日)

今年最後のブログ

12/24はクリスマスイブです。♪雨は夜更け過ぎに~雪へと変わるだろ~ と山下達郎の声が聞こえてきそうです。

でもボクにとっては12/24はクリスマスイブとか関係なくて、大事な日でした。それは・・・

SG第21回賞金王決定戦です。

競馬の有馬記念と思わせての意表をついた内容です・・・・・。

このブログを何度か読んでもらっていればボクが競艇好きなのは知っていると思います。この賞金王決定戦は今年一年間の獲得賞金上位12名によって行われ、優勝賞金額が1億円というビックレースです。今年は世代交代と言われた一年でニューヒーローが沢山登場しました。賞金王決定戦のメンバーも過去に賞金王に出場した経験がある選手が3名、初出場が3名という構成になり、まさに世代交代か?と思わせる決定戦になりました。

1号艇 松井 繁

2号艇 魚谷 智之

3号艇 山崎 智也

4号艇 瓜生 正義

5号艇 中村 有裕

6号艇 坪井 康晴

というメンバーで決定戦が行われました。

1号艇には今年のオーシャンカップの覇者、王者松井。去年、賞金王に出場できなくて10年連続出場記録がとぎれてしまいました。その分今年はSG、G1とタイトルをとって今年獲得賞金額\116.596.000第2位での賞金王出場。2号艇の魚谷は、今年の全日本選手権の覇者。獲得賞金額\100.907.000第5位で出場。3号艇の山崎は、今年の笹川賞の覇者で\147.673.000第1位での出場。4号艇の瓜生は今年SGタイトルこそとっていないものの、獲得賞金額\70.283.000第12位での出場。5号艇の中村は、今年のMB記念の覇者。獲得賞金額\115.633.000第3位で出場。6号艇の坪井は、今年のグラチャンの覇者。獲得賞金額\104.241.600第4位で出場でした。

賞金王決定戦。舞台は住之江競艇場。進入も枠なりで、いざスタート!!

横一線のスタートで若干、5号艇の中村がちょっと抜けたスタートになりました。そのままターンマークに向かってしめていきます。隣にいた4号艇、瓜生と接触しながらも果敢に攻めていきました。1コースの松井は自分のターンをするだけと言わんばかりに、イン先マイを決めます。一番展開がよかったのが6号艇の坪井で、中村がしめてくれてがら空きになった懐に大外からターンマークギリギリにターンをしました。バックストレートに抜けた時は松井が独走。中村をブロックしながら外をターンした瓜生が2番手、最内を差した坪井が3番手という順番で1マークをターンします。1周2マークで松井がターンした後に瓜生がターンした内を坪井が冷静に差して2番手に浮上。そのまま順位が変動することなくゴール。松井は2度目の賞金王制覇となりました。

今回の賞金王は、魚谷、中村、坪井が初出場でした。賞金王決定戦は第1回大会以外、初出場の選手が勝った事は一度も無いのです。世代交代と言われた中で松井は王者としての貫禄をまざまざと見せてくれたと思います。競艇選手なら誰もが一度は憧れる賞金王というタイトル。そのタイトルを手にしてきた選手達はいずれも超一流と言われる選手ばかりです。今回ボク個人としては予想はハズれてしまいましたが、とてもいいレースだったと思います。

松井は優勝者インタビューでこんな事を言っていました。

「ディープ(インパクト)並に足は良かったです」と。

超一流選手でありながら、ファンへのリップサービスも旺盛な人でとてもいい人です。

今年の競艇界はいろんな意味で面白い一年でした。若手と中堅とベテランが見事に活躍してくれて新旧のファンを問わず楽しませてくれた一年だったと思います。

興味のない人にはたかがギャンブルと思われるかもしれませんが、どんな世界にもドラマはあると思うのです。その事に興味があるか、ないかだけの差だと思います。

ボクはこのブログで競艇の魅力について、たま~に語ってきましたがそれを読んでくれた人がちょっとでも興味を持ってくれればうれしいです。そんなこんなで今年は最後のブログの更新になるでしょう。

来年もこの宇宙一退屈な日記は続けていきたいと思っています。

では最後になりましたが、Merry X'mas&良いお年をお迎え下さい!(^u^)

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